順調に、家の中の不用品を処分していたのに
布団が終った時点で、フッと(フッとんだとかは言うつもりはないので悪しからず・・・)
気が抜けた(笑)
物置にいれっぱなしになっていた圧縮した布団は
膨張し、物置の扉を圧迫し、壊そうとしていたし。
いや~~コレ捨てたらすっきりするだろうなぁて
あの時思ったのがダメだったのか
春なのに、冬に逆戻りしたせいか
少なからず花粉が飛んでるせいか
やはり小春日和には春のワンピを着て遊びたいなと思うせいなのか
とにかく、停滞中なのだ・・・・
ただ、布団ひとつにしても故人の思い出があり
思考するという能力をもったばっかりに
そこでひとしきり立ち止まるのだ
そして死は絶対で、永遠など無いことを思い出すのだ。