未分類 · 2012年1月18日

Grief work

ちゃんと耳も立ってきて、やんちゃになってきた頃

 

もう、マロの写真や動画を見るのは辛くはない。
むしろ、暖かい気持ちになれるのだ。

 

 

時間と共に心が整理されていくプロセスをフロイトは
「Grief work」(悲哀の仕事)と呼んだらしい。

いまは、そういう仕事中なのでと言うと
逃げの言葉になるのかもしれないけれど・・・。

ペットといっても
位置付けや、方向性や、価値観はそれぞれだから
こうしなさい、ああしなさい と言わないで

もしも、わたしがワガママに見えたらゴメンナサイ。